| 芦屋の文化と歴史を文学の視点で綴る・谷崎潤一郎記念館へようこそ |
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谷崎潤一郎記念館ではロビーギャラリーをはじめ、多々イベントを開催しています。
ぜひ皆様お誘いあわせのうえ、お越しくださいませ。 |
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最新ニュース・ご案内 |
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伊賀美和子展 谷崎潤一郎のヒロイン~神か玩具か~
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伊賀美和子の玩具を被写体にした写真展
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会期:2024年10月2日(水)~11月4日(月休)
開館時間:10:00~17:00
(入館は16:30まで/最終日は15:00まで)
休館:月曜(祝休日は開館し、翌日休館)
会場:ロビーギャラリー
観覧料:一般600円、大高生400円、中学生以下は無料
※団体料金(20人以上)は2割引き
※65歳以上および身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳をお持ちの方、
ならびにその介護者1名は半額
伊賀 美和子 いが みわこ
美術家・写真作家
小さな人形やミニチュア玩具などを使った被写体を制作する写真作家
1999年 キヤノン写真新世紀優秀賞受賞
2000年より個展を開催
2007年 作品集Madame Cucumberを出版
パリフォト、スペインPhoto Espana、KYOTO GRAPHIE京都国際写真祭などへの出展
2015年 芸術新潮の特集「谷崎潤一郎の女・食・住」で「谷崎ヒロイン10選」を発表
近年では小説などの文学作品にインスピレーションを受けた作品を制作
【◆ワークショップ】ミニチュアでつくる「陰翳礼讃の景色」
「陰翳礼讃」をイメージしたミニチュアの部屋(キット有)をつくり、その部屋から見た記念館の庭園をスマートフォンで撮影します
日時:10月13日(日)14:00~16:00
場所:当館講義室
定員:6名(要予約)
参加料:2000円(観覧料・材料費込)
持ち物:はさみ・カッター
【◆ワークショップ】アナログ彩色で再現する「谷崎潤一郎のヒロインモデル」
谷崎作品のモデルのモノクロ写真をプリントした和紙に顔彩で着色します
日時:10月14日(月祝)14:00~16:00
場所:当館講義室
定員:6名(要予約)
参加料:1500円(観覧料・材料費込)
持ち物:エプロン
お問い合わせ 申し込み 芦屋市谷崎潤一郎記念館
TEL 0797-23-5852 FAX 0797-38-3244 メールフォーム
日程・氏名(フリガナも)・電話番号をお知らせください。
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最新ニュース・ご案内 |
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全日本紙人形協会 和紙人形展 「伝えよう 伝統の美」
会期:2024年11月7日(木)~12月8日(日)
開館時間:10:00~17:00
(入館は16:30まで/最終日は15:00まで)
休館:月曜(祝休日は開館し、翌平日休館)
会場:ロビーギャラリー
観覧料:一般600円、大高生400円、中学生以下は無料
※団体料金(20人以上)は2割引き
※65歳以上および身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳をお持ちの方、
ならびにその介護者1名は半額
全日本紙人形協会
1991年、「ゆしまの小林」(現おりがみ会館)の社長小林一夫氏がまとめ役となり、全国から90余名の和紙人形作家が集まり「全日本紙人形協会」が発足しました。
発足当時から主にデパートのイベントとして作品展を数多く開いてきました。
昨今では、東京都庁展望室、池袋芸術劇場、ホテル、美濃・越前など各地の和紙の里、昨年は東近江商人屋敷にて作品展示を行いました。
作品写真集の発行、会員相互の交流と共に、各種勉強会や見学会を開催してきましたが、会員の高齢化などにより現在は23名となりました。
「和紙」をいつくしみながら人形制作を楽しみ、後世に継なげ残していけたらと思っております。
【★一日体験講座】「かわいい お人形のしおり」
日時:11月7日(木)10:00~12:00
場所:当館講義室
定員:15名(要予約)
参加料:2000円(観覧料・材料費込)
講師:斉木素子、井上惠子
持ち物:なし(使い慣れたハサミがあればご持参ください)
【★一日体験講座】「姉様人形」
日時:11月17日(日)10:00~12:00
場所:当館講義室
定員:15名(要予約)
参加料:2000円(観覧料・材料費込)
講師:亘正幸
持ち物:なし
お問い合わせ 申し込み 芦屋市谷崎潤一郎記念館
TEL 0797-23-5852 FAX 0797-38-3244 メールフォーム
日程・氏名(フリガナも)・電話番号をお知らせください。
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| © Tanizaki Junichiro Memorial Museum of Literature,Ashiya. | |
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